島原市議会 2014-06-01 平成26年6月定例会(第2号) 本文
その対策といたしましては、ハローワークが実施している公共職業訓練や求職者支援訓練による能力開発、ジョブ・カード制度による正社員化支援があります。 本市といたしましても、国の支援制度等について周知、広報に努めているところでございます。
その対策といたしましては、ハローワークが実施している公共職業訓練や求職者支援訓練による能力開発、ジョブ・カード制度による正社員化支援があります。 本市といたしましても、国の支援制度等について周知、広報に努めているところでございます。
また、求職者と企業のミスマッチを防止する観点から、インターンシップ の促進と、就職活動・正規雇用の手助けに有効なジョブ・カード制度の普及・ 定着、促進を図っていただきたい。併せて、子育て世帯に対する雇用機会の 確保のために、母子家庭等の在宅就業支援策を考えていただきたい。
ジョブ・カード制度は複合的で一貫した支援を通して、就職活動、正規雇用の手助けとなる有効な制度ということで認識しておりますので、今後とも制度の普及・定着だけではなくて、促進に向けて努力をしてまいりたいと考えております。 次に、(2)事業承継対策の現状と対策についてでございます。
まず、ジョブ・カード制度が発足から間もないため、その認知度がまだまだ十分ではないということです。これについては事務局である長崎商工会議所でも、まずは制度の周知浸透が当面の大きな課題であるとして、ポスターやパンフレットの制作のほか、テレビCMの放映なども計画をしています。 また、もう一つの課題としては、協力企業の開拓が上げられます。
すにぎわいのある街づくり策について (1) 産業との連携による活性化 (2) 歴史文化の活用 (3) 斜面地に対する市長の展望 ○ 久八寸志議員[平成20年9月4日(木)] 1 バリアフリー対策について (1) 車椅子対応市営住宅がある団地周辺のバス停近隣のバリアフリー化 2 就労支援について (1) 就労支援パッケージ事業の取り組み (2) ジョブ・カード制度
冒頭に、2項目めの「ジョブ・カード制度の周知、活用について」と通告しておりましたけれども、今回、この小項目を取り下げてさせていただきます。理事者の皆様に取材したんですけれども、ぜひ次回の議会以降に取り上げさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。削除をお願いします。 それでは、通告に従いまして、質問をさせていただきます。 まず、1項目めの環境問題についてであります。